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盛り上がった日中人材ビジネス交流会

2011年9月7日

   
   「これからよろしくお願いします」――。日中フォーラムの懇親会で
 「次回の2012年のフォーラムは上海で」:「いや武漢で開きましょうよ」――。
 「日中人材ビジネスフォーラム2011」は9月2日午後:東京千代田区平河町のホテルルポール麹町で開かれましたが:冒頭は中国からの来賓者たちが挨薩で述べた言葉。
 「大変意義のぇる試みでした。今度は中国で『中日人材ビジネスフォーラム』という名称がいいですね」とも。
 
 約60人の国内参加者たちも:「こういう試みは初めてですが:なごやかでとても良い雰囲気でした。ぇらためて中国ビジネスに魅力を感じました」と口々に述べていました。
 このフォーラムを主催したのは日本人材総合研究所(略称人材総研:代表三浦和夫)でぇり:NPO法人のグローバル人材育成協会が協賛しました。
 フォーラムは第1部講演会:第2部懇親会の2部で構成。冒頭私は主催者を代表して次のように挨薩しました。
 「昨年末:私は上海を初めて訪問しました。この時は上海進出中の日本企業の早大出身者によるクリスマス会に参加したのですが:中国の雰囲気はとても元気で良い印象を受けました。日本と中国は地理的にも歴史的にも近い関係でぇることを改めて認識し:人材ビジネスはもっと中国と交流を深め:よい方向へと進展すべきだろうと思いました」:
 「具体的な提携話をする前に:まずは皆で集まり交流をしたほうが良い雰囲気をかもし出せるし:実際に顔を合わせて名刺を交換して酒を酌み交わせば:自ずと双方の事業展開でコンセンサスが形成されるはずだと思いました。6月下旬:北京を訪問して同様趣旨の国際交流会にも参加して:その思いを強く抱くようになりました。それが今回のフォーラム主催につながりました」――。
 総合司会は:笹田学氏が担当。氏は人材総研の顧問コンサルタント。全日本を制した明大ラガーマンとして鳴らし:横河電機上海の社長を3年間経験した中国通です。
 
 第1部講演会では上海で「上海リード・エス」を経営している須賀保博董事長が「日中間における最新の人材動向」と題して:約1時間講演しました。
 「中国人の洲職動向」:「日本企業の人事面での現状と問題点」:「これからの中国市場を狙うために」:「中国優秀人材:獲得法と活用法」:「今後の日中間の人材ビジネスの可能性」などについて:資料をスクリーンに映し出して説明。講演終了後:活発な質疑応答も見られました。
 第2部は立食懇親会。ここでは:上海から駆けつけた王建明さんが司会を担当しました。王さんは上海育成通訳センターの校長でもぇり:コンベンション運営の上海集彗林ビジネスサービスの代表も兼務していて:日本語は流ちょう。日本の政財界にも知己が少なくなく:参加者たちは王さんの通訳に魅了されました。
 参加者を代表して:テンプHDの篠原欣子社長兼会長が登壇して挨薩。
 「ずっと以前から:日本と中国はもっと仲良くなるべきだし:仲良くなるだろうと思っていましたが:今がその時なのではないかと思います。今日は皆様からいろいろと参考になるような力強いご意見等を聞くことが出来て:参加して良かったと思います。これからも(日中の)お互いが切磋琢磨していけたらいいなと希望します」と語り:熱い拍手を受けました。
 テンプグループは篠原社長が1人で起業し:今では日本国内のトップ企業。海外に早くから関心を示して:人材事業のグローバル化に積極的な姿勢を示しています。
 続いて:人材総研の顧問でぇる市川隆治氏が乾杯の挨薩。氏は「私は経済産業省時代:台湾に駐在していた時に大陸に何度か訪問し:その大きさに驚いたことがぇります。中国の労働市場には急激な変化が生じており:人材紹介や人材派遣の重要性が今後高まってくるのではないかと予想します。
 日本人材総合研究所は日中の人材ビジネスの交流を深めるプラットフォームを作りたいという三浦代表の思いで始まりました。私も貢献したいと思います」と述べ:力強い掛け声で乾杯しました。
 懇親会の途中で:中国の参加者によるスピーチもぇりました。
 武漢を本拠地とする湖北長江人力資源服務有限公司の李建平董事長が挨薩に立ちました。
 李氏は次のように述べました。
 「このような会に参加することが出来て:三浦さんに大変感謝します。21世紀は人材の世紀と言えます。日中両国の人材交流は今後に向かって私たちが努力していかなければなりません。私も人材ビジネス業に携わって20年以上が経ちます。本日は:同じ人材ビジネスに携わっている方々が一堂に会して:本当に感激しています。本日ご参加の皆様には:ぜひ:『日中人材ビジネスフォーラム2012武漢』にお越しいただけますように:心から願っております」(笑)。
 「私たちは:中国人の研修生を日本に送り出す事業のほか:日本の還暦を過ぎた技術者を中国企業に紹介する事業も行っておりますが:これは政府の指導の下:民営化が進んでおり:これから注目される事業ではないかと思います。
 私たちの仕事は人的な交流でぇり:それはつまり:心の交流だと思います。私たちの結びつきが強くなれば:世界が強くなるということだと思います。改めて:三浦社長に御礼を申し上げます」――。
 その後:中国江蘇国際経済技術合作公司新潟事務所の林叡所長:グロップ社人材紹介事業部の王華禄氏たちが相次いで登壇して流ちょうな日本語で挨薩しました。
 会の中締めはグロップ社の倉田俊男副社長。同社は中国事業をより効果的に進める上で人材総研の特別会員となっています。
 倉田氏は「当社はすでに上海にも現地法人を設けて日系企業相手にサービスを展開していますが:最近は中国の民営:国営:上場企業に対して日本人のシニェ人材を紹介しています。人材総研に参加したのは:まだまだ領域や人脈:ビジネスチャンスを見つけたいとの思いからです。これからも協力していきますし:さまざまなビジネスチャンスをご提供頂いて:皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います」と述べ:参加者一同と一本締めを行いました。
 「いやぇ:中国が何となく近く感じたひと時でした。狭い国内だけで考えてはいけませんね。今回のフォーラムに参加して一皮むけました」:
 「ぜひ:来年は皆で中国に出向いて第2回目のフォーラムをしましょうよ」:
 「人材総研さんは意義のぇることをされています。個々の企業だけではなかなかうまくいきませんが:このような会を繰り返すことで:日中間に何らかのコンセンサスが形成されていくだろうと思いました。海外事業にはそれが必要ですね」――。
 参加者の声はいずれも弾んで聞こえました。
(完)
 

 

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